称名滝を見学に行く方に
まず注意 !
駐車場から坂道を30分歩きます
かなりの覚悟を決めトライしましょう。😅
高齢の方は、電動カートのレンタルもあります。
2018.11.18 訪問 vol.1
覚悟を決め 登り始めます
ゆるい坂道ですが
徐々に きます・・・(;^_^A
横に立ってる棒の長さで
雪深い事が分かりますね。
がまん がまん で
少し見えてきます
11月なので
水量は少な目で
称名滝1本ですね・・・・
春の雪解けシーズンは
何本もの滝が出現します。
右側にハンノキ滝の跡があります
そして徐々に 水しぶきを浴びはじめます。
がまん がまん で 登ります
8割くらい見えてきました
もう少し!
さぁ!落差350m 日本一の滝です
写真では伝わりませんが
水しぶき&マイナスイオン感
全開です!
スマホも結構ぬれるので ご注意ください
しばし感動し
足の疲れを忘れます・・・
時間があれば ずっと見ていられます。
2019.05.25 訪問 vol.2
前回と違い 雪解けシーズンです
すでに何本もの滝がみえて
かなりワクワクしております。
今回は雪も残っており
ハンノキ滝 約500mも見えています!
かなりの水量です
もう少しがんばって!
称名滝も全部見える所まで!!
かなりの水しぶきです。
映像も撮ってみました
落差350m日本一の滝 称名滝 と ハンノキ滝497m(富山) 5月撮影
迫力伝わりましたか?
しんどいけど
何回も行きたくなります・・・・
下記コピペ
迫力満点!落差日本一の称名滝です!水煙を上げながら一気に流れ落ちるその落差は350mにもなります。立山連峰の雪解け水が多く流れ込む春には、称名滝の右側にハンノキ滝が現れて2つの滝が流れ落ちます。さらに水量が増した場合には称名滝・ハンノキ滝周辺にいくつもの小さな滝が 現れるたいへん珍しい光景に出会えることもあります。 駐車場近くの称名平休憩所では、称名滝について模型や映像で説明しており、その奥にあるレストハウスではおいしいソフトクリームを食べることもできます。残雪が残る春、緑豊かな夏、紅葉がきれいな秋など、季節によって違った雰囲気を楽しめるのも魅力です!
称名滝は、10万年ほど前は、現在よりも15km下流の小見地区付近に位置していたと考えられている。その後、長い年月をかけて基岩の溶結凝灰岩を年間10cm程度ずつ削りながら、途中、悪城の壁といった急峻な地形を造りながら現在の場所まで後退してきた[2]。
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